考えすぎの人へ。単純明快のすすめ。

 
人の写真です

この記事を書いている人 - WRITER -

会社員兼FXトレーダー。旅行が大好き! 将来は独立してFX専業トレーダーとなり、世界中を旅する夢をかなえるため日々がんばっている。 現在はブログを勉強中!!

みっち

考えすぎの人へ

こんにちは! みっちです。

今回は単純に生きることについてお話したいと思います。

 

現代人は(僕もですが)どーでもいいことについて考えすぎだと思うんです。

それで心や神経が疲れることがたくさんあります。

考えることも大切ですが、もっと単純に生きられたら楽ですよね。

 

その秘訣は

考え方を単純明快にする

たったこれだけです。

 

日常生活であれこれ考えず単純明快に考える癖をつけることが大事なんです。

 

スケールは大きくなりますが、人生そのものを単純明快にとらえた歴史上の人物を例にあげます。

 

人生を一言で表現した小林一茶

これは小林一茶の辞世の句。

たらいから たらいへ移る ちんぷんかん

 

はじめの「たらい」は産湯のことで、後の「たらい」は湯灌(ゆかん)の意味。

(湯灌とは葬式で遺体を棺に納める前に湯でふき清めること)

 

わが一生とはたらいからたらいへ移るだけのことであった。

まことにチンプンカンな話であるわい。はっはっはー!

そう最後の感想を述べました。

 

逆境につぐ逆境、生涯を艱難辛苦のなかに生きた一茶。

そんな一茶だからこそ、この達観と皮肉とユーモアをこね合わせたような句

ひときわ味わい深く感じられます。

 

どちらにしても「たらいからたらいへ移っただけ」という簡素きわまる人生把握がおもしろい。

人生とはあらゆる枝葉を切りはらって幹だけにすると、こんなものであるのかもしれません。

枝葉のことであーでもない、こーでもないと考えすぎるから深刻になるのです。

 

悟りをひらいた西郷隆盛

西郷隆盛が「人間は何をしに生まれてきたのか」について考えていた頃の話。

 

ある日、便所から出て手を洗っているとき突然

「うん。わかった!」と叫んで大笑いしました。

 

便所を出て手を洗う、人生とはそれだけのことだ。

そういう事をしに生まれてきたのだと悟りました。

 

国家のために働きぬいた西郷さんがこんな悟りを開いたところが興味深い。

 

「国のために尽くす」とか「世のため人のため」ではなくて

便所を出たら手を洗う、そういうあたりまえのことをするのがこの世に生まれたものの仕事なのだと。

単純明快な答えですがすがしいですね。

 

最後に

2つのエピソードは認識のしかたが極端に単純明快だから聞いていてさわやかな気分になれます。

ものごとを、あるいは人生そのものを単純化してとらえる必要があるのかもしれません。

 

生きている以上、考え込むことももちろん必要でしょう。

しかしたまには「人間生きさえすりゃーいいんだ」とか「食って寝るのが人生さ」のように

あっさり考えることも必要なのです。

 

単純明快に考えて人生を笑いとばしましょう。

生きることがずっと楽になると思います。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

  関連記事 - Related Posts -

 

  最新記事 - New Posts -

 

- Comments -

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

Copyright© 香川県観音寺市在住のみっちが教える四国穴場スポット , 2017 All Rights Reserved.